売却ケース事例case

不動産売却事例とポイント

山口県下松・周南の不動産会社「住まいリード不動産」では、これまでにさまざまなケースの不動産売却を経験してまいりました。
幅広いお悩みに対応いたしますので、ぜひご相談ください。こちらのページでは、「住まいリード不動産」に実際に持ち込まれた相談と、
その対処ポイントを事例集として掲載しております。

CASE 1

CASE 1

「現在済んでいるマンションを売却し、一戸建てに住替えたい」とのご相談。しかし、マンションには住宅ローンの残債があったので、残債以上の金額で売却した後でないと、次の一戸建てには引っ越せません。しかし、手出しをするような価格では売却したくないとのご要望も承りました。マンション売却に関しては残債も多く、相場よりやや高めの設定が必要。そのため、少し時間がかかると想定されます。そこで、仮住まいとして賃貸マンションに住みながら中古戸建を探すこともご考慮いただき、売却を進めることになりました。

高層階である点と広めの間取り、奥様の日々の掃除の綺麗さをウリにして、販売活動を開始。売却まで約半年がかかりましたが、残債と売却費用以上のお金を手元に残すことができました。

住替える一戸建て探しもすぐに開始。タイミングよくご希望に近い物件が売出されていたので、即購入に進めました。多くの場合、住宅ローンの関係で新しく住む一戸建ての引渡しのタイミングは売却の引渡しと別日になります。しかし、購入する一戸建てが空き家であったこともあり、業者様にご協力をいただけ、マンションと一戸建てを同日で引渡しが完了。無駄な仮住まいをすることもなく、残債以上の価格で売却できたことも非常に喜んでいただけました。

【ポイント】

住替えの場合、売却物件と購入物件を同じ業者にお願いすることが大きなポイントです。今回のケースでは、購入する物件を他の業者でされていたら、同日の引渡しは難しかったでしょう。また、相場よりも高く売却できた点に関しては、当時の市場を見ながら売出せた点も成功のポイント言えます。

CASE 2

CASE 2

「住まいリード不動産」は以前、ご依頼を受けた駅近のマンションを相場よりもやや高く、約2カ月で売却することに成功しました。そのときの対応を評価していただいた同マンションの管理人様からのご紹介で来店されたお客様の事例です。今回、マンションを売却し、県外へと住み替えるとのことで、相談に来られました。

人気の高いマンションの上層階の物件でしたが、ご希望の売却額は相場よりもやや高めでした。そこで、駅の近くと海の見える眺望の良さをアピールポイントとし、近隣の売出物件などの情報を元に価格を設定。これが功を奏し、2カ月からないで売却に成功できました。

住み替える物件は賃貸でしたので、引っ越しもスムーズ。ご希望通りの価格で不動産を売却できたので、ゆっくりと県外で中古戸建を探されるそうです。

【ポイント】

今回相場よりも高く売却できたのは、人気のあるマンションであったこと。それに加え、近隣に同等以上の売出物件が少なかった事も要因だったと考えられます。

CASE 3

CASE 3

お母様が所有されている不動産の売却相談に見えられた方の事例です。お母様は施設に入所され、もう家に戻ることがないとのこと。しかし、所有権の関係から、お子様だけの意思では売却はできません。また、お母様は認知症の傾向があるようで、意思表示が認められない可能性が高いと判断。現状では売却が困難であることを正直に説明させていただきました。

ただし、可能性がゼロとは言えなかったので、売却の方法をお伝えし、手続きを取っていただくようお願いしました。その後、無事に手続きが取れたとの報告があり、売却が進むこととなります。

不動産は築年数もかなり経過しており、土地も狭小であったので、売却価格はお子様たちもご理解のうえでした。それよりも早期売却を希望されていたので、安めの価格設定で販売活動を開始。無事に3カ月以内で売却に成功しました。お客様ご自身としては手元にお金が残らなくても良いと思っていたようです。しかし実際には、少しばかりではありますが手元に残せたことで、非常に喜んでいただけました。

【ポイント】

今回のケースは、幸いにも売却の手続きが無事に取れたことが何よりも大きかったです。今後は、ご両親の意思表示が確認できない状態での売却も増えてくるかもしれません。それを考えると、ご家族で事前に空き家・空き地対策などを話し合っておく必要がありそうです。

CASE 4

CASE 4

「相続した土地と建物の管理が大変で……」とのご相談。ご希望は売却でした。そこで現地に赴き査定を実施した結果、建物は利用が難しいと判断。解体更地渡しでの売却をご提案しました。査定額はご本人の想定内であったため、売却を進めることになりました。

人気の小学校区ではありましたが、道路幅などのマイナスポイントもあったため、売却までにやや時間を要すると想定。更地の方が当然売りやすいのですが、建物がない状態で売却が長引くと固定資産税が上がってしまいます。そのため、建物解体は買主様が決まってからにすることとなりました。

最終的に、やや価格交渉はあったものの想定通りに売却を進めることができました。

【ポイント】

土地の面積にもよりますが、建物がある状態と更地の状態では、土地の固定資産税は6倍近く高くなってしまいます。また、先に建物を解体するには、大きな費用も先に負担しないといけません。今回のアドバイスで、お客様の先行負担をできるだけ少なくできたかと思います。

CASE 5

CASE 5

相続された土地と建物の売却相談事例です。お住まいは県外にあるらしく、ご相談者様はお戻りになる予定はないとのこと。ただ、お話を詳しく伺うと、相続手続きもこれから行うとのこと。また、ご兄弟がいらっしゃるようでした。そこで、「売却時の手続きを簡略したいなら、遺産協議書を交わし、名義人を共有ではなく1人にしておきましょう」とアドバイスを差し上げました。

実際の不動産は、土地・建物に大きな問題はありませんでした。ただし、学校までの距離が遠いのはマイナスポイント。さらに、前面の道路が私道(建築基準法上の問題はなし)で、持分や地役権がない状態でした。

このままでは売却が難しいと判断し、道路持分を取得するために「住まいリード不動産」で持分所有者を当たり、持分を取得。売却の準備が整いましたので、売却活動を進めました。想定通り、売却までは約1年を要しましたが、最終的には無事に売却でき、お客様に喜んでいただきました。

【ポイント】

売主様は前面道路にこのような問題点があることをご存じなかったようです。道路に持分がないと、金融機関によっては住宅ローンが組めないころもあります。住宅ローンが組めなければ、当然、買える人が少なくなってしまいます。今回は、持分を取得することができたので事なきを得ましたが、取得ができなかった場合は未だに売れ残っていたかもしれません。

CASE 6

CASE 6

「新築して引っ越すことになったので、今まで住んでいた家を売却したい」とのご相談実際の場所を確認し、査定訪問を行いました。建物は築年数も経過しており、床のふわつきなどが見受けられます。そこで、土地として販売することに決定しました。

不動産自体は、駅近でかつ人気の小学校区と良立地ではありましたが、土地は約34坪と狭小。その点を考慮すると、売却までに少し時間はかかるとは思いましたが、結果的には約1カ月で売却に成功します。

ちなみに、売り出した当初は「駐車2台が可能な新築プラン」も提示していましたが、買主様のご希望は私たちの予想に反して駐車場利用でした。売主様としては「正直売れないかも……」と思われていたようで、早期売却が実現し大変喜んでいただけました。

【ポイント】

購入者には色々な目的で不動産を探される方がいらっしゃいます。私たちの想定とは違う用途で利用される方もいらっしゃいます。狭小地ではあれど、やはり駅近くは様々な利用用途がありますね。

CASE 7

CASE 7

「数年前に相続した田んぼがあって、誰も耕作等しないし、税金だけがかかるので処分したい」とのご相談でいらっしゃったA様。ご希望は不動産の即現金化でしたので、早速現地や役所調査を開始しました。その結果、造成地として進められると判断しました。

隣地のB様の田んぼも今は耕作していないとのことで、そちらにもお話を持っていき、「草刈りなどの管理が大変なので、売却しても良い」との回答が得られました。そこで両者の土地を「住まいリード不動産」のグループ会社が買い取り、「住まいリード不動産」にて造成計画、宅地販売をさせていただきました。A様もB様も不動産をすぐに現金化でき、大変喜ばれておりました。

【ポイント】

早期現金化がご希望のお客様には、買取も行っておりますので、ご相談ください。物件の状況や調査などによって、買取れない物件も中にはあります。相場よりも安くなってしまいますが、お客様の希望に合わせてご提案できればと思います。